FC東京は23日、FW山下敬大がサガン鳥栖から完全移籍加入することを発表した。
2018シーズンにレノファ山口FCでプロキャリアをスタートさせた山下は、初年度から明治安田生命J2リーグ35試合に出場して5ゴールといきなりブレイク。2年目にはJ2リーグ37試合で11得点を決めた。
その後、2020年のジェフユナイテッド千葉を経て、2021シーズンより鳥栖に完全移籍。自身にとって初のJ1リーグとなったが、35試合9ゴールと結果を残した。
FC東京への加入に際し、山下はクラブ公式サイトを通じて「タイトル獲得のため自分のすべてを『FC東京』に注ぐことを約束します。 応援よろしくお願いします! 」と意気込んでいる。
また、鳥栖の公式サイトを通じては「一年間という本当に短い間でしたが、サガン鳥栖で9番を託して頂きクラブを背負い戦えた事を光栄に思っています」と伝え、以下のように続けた。
「J1での初ゴールをホーム開幕戦の駅前不動産スタジアムで決めることができ皆さんと喜びを分かち合ったあの瞬間は今でも忘れません。今年もコロナ禍の影響によりスタジアムでの声を出しての応援ができない中でも、ゴールを決めた時に思わず声が漏れてしまうあの瞬間がものすごく好きでした。そして、今年加入したばかりの僕のためにゲーフラやタオルをかかげてユニホームを着て後押ししてくれた皆さんにも感謝しています」
さらに、「移籍してもこのクラブが大好きですし応援しています。来シーズンから対戦相手として皆さんと戦う事になりますがより成長した姿を見てもらえるよう必死に頑張っていきます。皆さんまたスタジアムで会いましょう! 」とコメントしている。


