湘南ベルマーレは29日、MF米本拓司が名古屋グランパスから期限付き移籍加入することを発表した。期間は2022年2月1日から2023年1月31日までとなり、米本は期間中に名古屋と対戦するすべての公式戦に出場できない。
米本は伊丹高校卒業後の2009年にFC東京でプロデビューを果たすと、2018年までは一筋でプレー。2019年より名古屋に完全移籍し、2021シーズンは明治安田生命J1リーグ28試合に出場していた。
湘南への加入に際し、米本はクラブ公式サイトを通じて「こんな僕に声をかけて頂き本当に感謝しています。湘南ベルマーレの熱い気持ちがチャレンジしたいという気持ちにさせてくれましたし、このチームで結果を残したいと思わせてくれました。結果を残すために、自分の武器でもある守備で貢献し泥臭く戦ってチームの勝利に貢献したいと思います。そして、勝利のダンスをたくさん踊れるよう湘南に関わる全ての人が一つになって頑張りましょう! 」と意気込んでいる。
また、名古屋の公式サイトに向けては、現在31歳という年齢が移籍を後押ししたことを明かした。
「残り少ないサッカー人生でチャレンジしたいという気持ちが強くなり移籍することを決断しました。それを受け入れてくれたクラブには本当に感謝しています。グランパスに移籍して来た時にタイトルを取りたいと加入して来たので、クラブ初となるルヴァンカップを掲げることが出来て良かったと思います。決勝の舞台には怪我をして出場することは出来ませんでしたがグランパスファミリーと一緒にタイトルを獲得したことは一生の思い出です。湘南では怪我なく頑張りたいと思います。ありがとうございました」


