清水エスパルスは24日、韓国人FWオ・セフンが蔚山現代FCから完全移籍加入することを発表した。来日後にメディカルチェックを経て正式契約となるが、来日日程が未定なことも伝えられている。
1999年1月15日生まれのオ・セフンは、23歳のストライカー。193cmの長身を誇るレフティーで、巧みなポストプレーを長所とする。
また、各世代の韓国代表の常連であり、2020年のAFC U-23選手権タイでは6試合に出場して2ゴールをマーク。母国の大会制覇に貢献した。
蔚山では2021シーズン、Kリーグ1で19試合に出場して7ゴール、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)9試合で3ゴールを記録している。
オ・セフンは清水の公式サイトを通じて以下のようにコメントした。
「自分にとって初めての海外舞台なので、緊張しながらも楽しみにしています。FWとして出来るだけたくさん得点を記録し、チームの成績にも貢献したいです。そして、エスパルスで活躍したアン・ジョンファン、チョ・ジェジン先輩たちの跡を継ぐ大型ストライカーとして成長したいと思います。よろしくお願いします! 」
アン・ジョンファン氏は2002年から2003年、チョ・ジェジン氏は2004年から2007年にかけて清水で活躍。いずれもワールドカップ(W杯)の出場経験を持つなど、韓国を代表するストライカーとなっていたが、オ・セフンもその軌跡をたどることはできるのだろうか。


