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名門サントスが大分と人材育成を目的に業務提携「日本のサッカーとの関係を強化できることは喜び」

大分トリニータは5日、ブラジル1部のサントスFCと業務提携したことを発表した。

大分は、この業務提携について「両クラブの発展と人材育成を主目的」とすると説明。同クラブは成長戦略の柱の一つに人材育成を掲げており、具体的には「人材育成のための人的交流」、「国際間の相互理解を高めての人的ネットワークの拡大」、「双方のスカウト活動のサポート及びビジネス関連の情報交換」、「選手育成に関するノウハウの提供」を行っていくことが明かされた。

提携に際し、サントスのアンドレス・ルエダ代表は過去に元日本代表FW三浦知良が所属していた例を挙げ、以下のように喜びを伝えている。

「サントスは伝統的に日本と強い絆を持っています。私たちはカズを選手として迎えました。サントスFC が日本のサッカーとの関係を強化できることは喜びです。双方にとって非常に興味深いことだと思います。両クラブにとっても多くのことを学び、人材交流する選手たちにとっても良い経験を積む機会を得ることができます。私たちは常にブランドを宣伝し、国際化することを目指しています。これは両クラブにとって非常に良いパートナーシップになると確信しています」

また、大分の代表取締役を務める小澤正風氏も「サントスFCはご存知のとおり、ペレやネイマール選手を輩出し、日本人選手も活躍した伝統と栄光を持ち合わせたクラブです。そのクラブが我々と共に成長を望んでいる。大変光栄な事であり、我々としても育成型クラブとして更に飛躍するために多くの事を学びたいと強く思いました」とコメント。続けて、選手育成への意気込みを改めて伝えている。

「このパートナーシップをより良いものにするため双方が努力をして両クラブの発展に寄与していく事も約束致しました。是非これからは大分トリニータと共にサントスFCにもご声援を頂けると幸いです。これからも大分トリニータはチームビジョンである、『育てる』をコンセプトに、育成型クラブの代表的な存在になることを目指して頑張りますので、何卒宜しくお願い申し上げます」

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