20220831_Naoki_Maeda(C)Getty images

「夢だった海外挑戦」の初戦で大ケガも…名古屋グランパスMF前田直輝、ユトレヒトへの期限付き移籍期間が延長!

名古屋グランパスは8月31日、MF前田直輝のユトレヒト(エールディビジ)への期限付き移籍が延長となることを発表した。新たな期間は2023年6月30日までとなる。

前田は昨年末にもユトレヒトへの期限付き移籍が発表されたが、デビュー戦となった2021-22シーズンの第18節アヤックス戦で負傷交代。以降は負傷離脱が続くまま海外での初シーズンを終えた。

そして、当初の移籍期間は2022年6月30日までとなっていたが、延長が決定。前田は名古屋のクラブ公式サイトを通じて苦しかった心境を伝えた。

「夢だった海外挑戦で大怪我をしてしまったのがデビュー戦の1月16日でした。あれほど目の前が真っ暗になったことは人生の中でありません。あれから7カ月、僕の想いをグランパスに理解していただきながら、オランダでリハビリ、トレーニングを続けてきました。リハビリ中も不安が先行する時期が続きましたが、ユトレヒトのスタッフを中心にたくさんのサポートをしていただきました」

続けて「その日々が続けば続くほど、もう一度ユトレヒトで挑戦したい気持ちが大きくなってきました」と決断に至った理由を説明。今後に向けて意気込んでいる。

「そして今日オランダの移籍期間の最終日に発表が出来ることを本当に嬉しく思いますし、寛容な心で理解していただいたグランパス関係者の皆さまには感謝しかありません。少しでもユトレヒトで活躍し、名古屋グランパスやグランパスファミリーの皆さんに恩返しできるように全力で頑張ります。引き続き、前田直輝を応援していただけると嬉しいです! 」

広告
0