名古屋グランパスは2日、ブラジル人MFガブリエル・シャビエルが契約満了に伴い、2021シーズン限りでチームを離れることを発表した。
母国のポルトゲーザでキャリアをスタートして国内クラブを渡り歩いた後、2017年夏に名古屋に期限付き移籍加入したG・シャビエル。当時明治安田生命J2リーグに属していたチームでは、風間八宏元監督の下で攻撃的フットボールの重要な役割を担い、半シーズンで16試合7ゴール15アシストとJ1昇格に大きく貢献した。
しかし、J1昇格以降も一定の出場機会を得ていたが、2021シーズンは第37節終了時点で19試合出場とプレータイムが減少している。
退団を決断したG・シャビエルは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。
「名古屋グランパスに関わる全ての方々に感謝します。5シーズンに渡って僕の家、そして家族になってくれました。一緒に色々なことを経験し、すべてが忘れられない思い出になりました。自分の一生の思い出に残るのは、スタジアムでの後押し、応援、そして自分の名をスタジアムに響き渡らせてもらったことです。自分をグランパスファミリーの一員に迎え入れてくれて本当にありがとうございました」
なお、名古屋は4日の最終節にて豊田スタジアムで浦和レッズと対戦。その試合後、お別れセレモニーが行われることが伝えられている。


