横浜FCを率いる四方田修平監督が、湘南ベルマーレ戦後のフラッシュインタビューに応じた。
横浜FCは25日、明治安田生命J1リーグ第33節で湘南との残留争い直接対決に臨んで0-1で敗戦。後半早々にセットプレーの流れから大岩一貴に先制点を奪われると、最終盤にはパワープレーも行ったものの追いつくことはできないまま試合を終えた。
この結果、湘南が残留を確定させた一方で横浜FCは最下位を脱することができず。横浜FC以外に唯一残留を確定させていない17位・柏レイソルと、残り1試合で残留を争うこととなっている。
とはいえ、横浜FCが勝ち点29・得失点差-26であるのに対し、柏は勝ち点32・得失点差-14。横浜FCの残留条件は、最終節に勝利したうえで、他会場で柏が敗戦し、さらに現時点で「12」開いている得失点差を埋めなければならない絶望的なものとなっている。
湘南戦後、現実的に残留が厳しい状況となったことについて問われた四方田監督は自身の力不足を悔いた。
「ホームゲームでサポーターの皆さんが本当に素晴らしい雰囲気を作ってくださりましたし、選手は全力を尽くしてくれたと思います。ただ私の力不足でこういう結果になったと思います」
また、試合については「選手の気持ちが非常に前面に出た前半だったんですけど、先制点を取られたのが非常に痛かったというところと、90分を通して湘南さんの堅い守備を崩し切ることができなかったという印象です。(特にゴールに迫るシーンも多かった前半は)準備してきたことを選手はしっかり出してくれたと思います」と振り返っている。
そして、最後にサポーターへのメッセージを送った。
「1年間応援してくださったサポーターの皆さんに非常に申し訳ない結果になってしまってはいるんですけど、残り1試合、しっかりと横浜FCとしてのプライドをもって臨みたいと思います」
12月3日に一斉開催となる最終節にて、横浜FCは7位・鹿島アントラーズ、柏は5位・名古屋グランパスと対戦する。
