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33歳FW藤本憲明がヴィッセル神戸から鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍、6年ぶり復帰! 「『昇格』これは絶対」

ヴィッセル神戸は24日、FW藤本憲明が鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍することを発表した。

大阪府出身の藤本はジュニアユースまでをガンバ大阪の下部組織で育ち、青森山田高、近畿大を経て、2012年に当時JFLの佐川印刷SC(現SP京都FC)でアマチュアからキャリアをスタート。その後、2016年よりJ3参入当初の鹿児島に完全移籍した。

鹿児島では、初年度からリーグ戦27試合15得点、2年目も30試合24得点を記録。その後、2018年に当時J2の大分トリニータへと移ってJ1昇格に貢献し、J1でも21試合で8得点と躍動すると、2019年途中から神戸に完全移籍している。

しかし、33歳で終えた2022シーズンは明治安田生命J1リーグ3試合、天皇杯1試合の出場にとどまり、ネットを揺らすことはできず。

復帰を決断した藤本は、鹿児島のクラブ公式サイトを通じて「まずは、2016年もそうでしたがチームがない自分に手を差し伸べてくれたクラブには、わっぜ(鹿児島の方言でとても)感謝しています」と伝え、以下のように続けた。

「ここまで自分がやってこれたのも、大分トリニータ、ヴィッセル神戸、清水エスパルスに関わってくれた人たちのおかげです。去年までは1人の鹿児島サポーターでした。今シーズンは一緒に戦い、一緒に喜び、時には悔しい思いもするかもしれませんが選手とサポーターはひとつです」

続けて「以前鹿児島にいた自分とは比べ物にならないくらいの経験をしてきました」とこれまでのキャリアの積み重ねを強調。それらを鹿児島に還元したいという思いをコメントしている。

「そのすべての経験をこのチームが勝つ為にどんな時でも生かしていきたい。鹿児島ユナイテッドFCはもっと強く、もっと大きく、もっと盛り上がって、もっと愛されるクラブになるべきです。その為にも『昇格』これは絶対です。どれだけ遠回りをしてもここに辿り着きます。毎試合スタジアムが満員で盛り上がるように頑張ります。ここまで読んでくれたあなた。完全に藤本憲明ファンです。『NORI』のユニフォームを着て、スタジアムや家からでもたくさんの応援よろしくお願いします。鹿児島をもっとひとつに」

2022シーズンのJ3を3位で終え、昇格まであと一歩まで迫っていた鹿児島。藤本の6年ぶりの復帰により、目標を達成することはできるのだろうか。

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