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ヴィッセル神戸がFW藤本憲明の復帰を発表! 選手権決勝控える母校にエール「青森山田高校を応援して」

ヴィッセル神戸は9日、清水エスパルスに期限付き移籍していたFW藤本憲明が復帰することを発表した。

2012年に当時JFLの佐川印刷SC(現・SP京都FC)でキャリアをスタートした苦労人として知られる藤本は、徐々にカテゴリを上げて2019年夏に大分トリニータから神戸に完全移籍。しかし、神戸では安定したプレー機会を得ることができず、2021年8月に清水に期限付き移籍していた。

清水では、明治安田生命J1リーグ9試合に出場して1ゴールをマーク。夏までの神戸と合わせて2021年通算ではJ1リーグ18試合の出場となっている。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)への参戦が決まっている神戸への復帰に際し、藤本はクラブ公式サイトを通じて「半年間清水エスパルスでプレーさせてもらった経験を活かして、チームの目標達成の為に全力でプレーしたいと思います」とコメント。アジアでの戦いに向けて意気込んだ。

「ACLは特別で、今でもあの時のPKが蘇ります。ACLだけではなく、リーグ戦、カップ戦もいい結果が出せるメンバーがいるので、チーム全員で今シーズンもみなさんが喜んでもらえる結果を残します。背番号も変わるので心機一転、新しい気持ちで、虎のように虎視眈々と獲物を狙うハンターのごとくゴールを奪いたいと思います」

神戸は2020シーズンにもACLに出場しており、準々決勝の水原三星ブルーウィングス(韓国)戦でPK戦に突入。藤本が最後のキックを沈め、7-6で死闘を制していた経緯がある。

また、藤本は第100回全国高校サッカー選手権大会で決勝に進出している母校・青森山田(10日に大津と対戦)への応援を呼び掛けてメッセージを締めくくった。

「コロナや乾燥、体調には気をつけて暖房のつけ過ぎ、お餅の食べ過ぎ、冬休みの宿題の終盤詰込み、成人式ウキウキし過ぎには注意して青森山田高校を応援してお過ごしください。コメント読んだ方は全員ユニフォーム購入義務です。早くスタジアムで会えるのを楽しみにしています」

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