柏レイソルは17日、ネルシーニョ監督の退任および井原正巳氏の新監督就任を発表した。
2009年から2014年にかけても柏で采配を振るっていたネルシーニョ監督は、2019年から2度目の就任を決断。初年度から明治安田生命J2リーグ制覇に導くと、2020年は7位、2021年は15位、2022年は7位と推移していた。
しかし、2023シーズンは明治安田生命J1リーグ開幕から13試合を消化して2勝5分け6敗と振るわず。直近では13日の第13節で最下位に沈んでいた横浜FCに0-1で敗れて16位に位置している。
また、ヘッドコーチを務めていた井原氏が監督に昇格することも決定。首位・ヴィッセル神戸をホームに迎える20日の第14節が初陣となる同氏は、以下のように意気込んでいる。
「レイソルに関わる皆様へ、いつも応援をいただきありがとうございます。ネルシーニョ監督の後を任されることになりました。今の成績は決してネルシーニョ監督だけによるものではなく、我々スタッフも責任を感じています。ネルシーニョ監督のためにも、この現状を変えるべく、チーム、選手、スタッフでもう一度結束して、チームを蘇らせるように全身全霊を尽くします。そのためにはファン・サポーターの皆様の今まで以上の応援と後押しが不可欠です。我々とともに、柏レイソルの勝利のために戦ってください。よろしくお願いいたします」
