ジュビロ磐田は25日、退団した元日本代表MF今野泰幸の移籍先が南葛SCに決定したことを発表した。
日本代表としてもAマッチ93試合の出場記録を誇る今野は、これまでにコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)、FC東京、ガンバ大阪で活躍。2019年途中から磐田に完全移籍し、2021シーズンも明治安田生命J2リーグ23試合に出場してJ1昇格に貢献していた。
今野は2021シーズン限りで磐田との契約を満了することが発表されていたが、39歳の誕生日を迎えた25日に新たな所属先が発表。人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏が代表取締役を務める、関東1部リーグの南葛SCに加入することとなった。
なお、南葛は先日にも元日本代表MF稲本潤一やMF関口訓充の加入を発表。J1リーグで一線級の実績、あるいは日本代表でも多くの経験を誇るベテランを積極的に加えている。
今野は、南葛SCの公式サイトを通じて以下のようにコメントした。
「子どもの頃から大好きだった『キャプテン翼』のチームでプレーできるなんて夢のようです。子どもから大人まで、幅広い世代の人が大好きな『キャプテン翼』のチームを、より多くの人に応援してもらえるように、勝利に貢献していきたいと思います。サッカーを楽しんで、日々全力で頑張って、南葛SCの目標に向かってやっていきたいと思います! 」
