サンフレッチェ広島は22日、2021シーズンまで所属していたMF清水航平が現役を引退することを発表した。
清水航は東海大学付属大五高等学校卒業後の2008年に広島でプロデビュー。当時広島を率いていた森保一監督下で2012シーズンより出場機会を増やすと、同年と2013年、2015年にJ1リーグ制覇を経験した。
その後、2017年夏から清水エスパルスに活躍の場を移したが、2018年夏にヴァンフォーレ甲府の期限付き移籍。2019年に期限付き移籍で広島に復帰し、翌2020年に完全移籍へと移行したが、出場機会を減らす中で2022年からフリーとなっていた。
通算では、J1リーグ155試合6得点、J2リーグ13試合1得点、リーグカップ22試合3得点、天皇杯21試合1得点をマーク。34歳となった今年、現役引退を決断している。
清水航はクラブ公式サイトを通じて「このたび、遅くなりましたが、引退をすることに決めました」と伝え、以下のように続けた。
「今まで、Jリーグで優勝できて、喜びをチームメート、ファン・サポーター、スポンサーの皆様と共感できたことが幸せでした。同時に負けた悔しい思いをしたときも、いつも応援してくれる、ファン・サポーターが心強かったなとあらためて感じております。ありがとうございます。今後の活動につきましては、後日報告させていただきます。広島最高! サンフレッチェ最高! 」


