サンフレッチェ広島は12日、DF志知孝明がアビスパ福岡から完全移籍加入することを発表した。
志知は2016年に松本山雅FCでプロキャリアをスタート。2017年には福島ユナイテッドFCへの期限付き移籍を経験したが、復帰後の松本で定位置をつかむことはできず、2019年に水戸ホーリーホックに完全移籍した。
その後、2020年の横浜FCを経て2021年より福岡に完全移籍。2022シーズンは明治安田生命J1リーグ33試合に出場し、リーグで3番目に失点が少ない堅守を支えていた。
志知はクラブ公式サイトを通じて「チームの勝利、タイトル獲得に貢献するために自分の持っている力をすべて出し戦います。ファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします」と意気込んでいる。
一方の福岡に向けては「この決断はすごく難しいものでした。最高で大好きなアビスパ福岡を去る選択は簡単ではなかったです」とこぼし、以下のように説明した。
「しかし自分のキャリアなどを考えた中で行くべきだと決断しました。その決断に背中を押してくれた柳田さん、しげさんには感謝しきれません。アビスパ福岡の選手、スタッフ、フロントみんなの助けのお陰でこの機会を得ることができました。ありがとうございました」
続けて、周囲への感謝を伝えている。
「ファン、サポーター、スポンサー、AGAの方々にはコロナ禍でいろんな制限がある中、チーム状況が悪い時も熱く力強い応援をしていただいたこと、残留に導いてくれたこと感謝しています。特にホーム最終戦の雰囲気、圧巻でした。ふくやさんには2年も連続で鯖缶を発売してもらい貴重な経験をさせてもらいました。ありがとうございました。明太王鯖、最高です! 」
そして、「最後になりますが2年間最高のメンバーで戦えて幸せでした。ありがとうございました! 」と締めくくって別れの挨拶としている。


