サンフレッチェ広島は1月31日、ブラジル人FWジュニオール・サントスがフォルタレーザEC(ブラジル)に完全移籍することを発表した。
ジュニオール・サントスは2019年に母国のフォルタレーザから柏レイソルに完全移籍。その後、横浜F・マリノスへの期限付き移籍を経て2021年に広島に完全移籍した。
広島では初年度に明治安田生命J1リーグ35試合で7得点を記録したが、続く2022シーズンは22試合2得点。それでもJリーグYBCルヴァンカップでは7試合6得点の活躍を披露していたが、シーズン途中からボタフォゴFRに期限付き移籍していた。
古巣復帰を選択し、広島に別れを告げることとなったジュニオール・サントスはクラブ公式サイトを通じて「サンフレッチェ広島に関わる全ての皆様、ファン・サポーターの皆様。これまで温かいサポートをありがとうございました」と感謝を伝え、以下のように続けている。
「残念ながら今シーズンは皆様と共に戦うことはできませんが、昨シーズンのルヴァンカップで得点王になり、少しでもタイトル獲得の力になれたことは自分の誇りです。幸せな時間を共有できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。今後のサンフレッチェ広島の成功を祈っています。ありがとうございました」
なお、広島は2022シーズンのルヴァン杯を制覇。半シーズンのみのプレーとなっていたジュニオール・サントスだが、タイトル獲得に大きく貢献している。


