アビスパ福岡は17日、鹿島アントラーズから期限付き移籍していたDF奈良竜樹が完全移籍加入することを発表した。
北海道出身の奈良はコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の下部組織で育ち、2011年にトップチームデビュー。その後、FC東京への期限付き移籍を経て2016年に川崎フロンターレ、2020年に鹿島に完全移籍していた。
そして、2021シーズンは福岡に期限付き移籍。明治安田生命J1リーグで24試合に出場していた。
福岡への完全移籍が決まった奈良は、クラブ公式サイトを通じて「今シーズンはサポーターの皆さんのおかげで素晴らしいシーズンを送れたと思います。ありがとうございました。来シーズンも一緒に戦えることになり、嬉しく思います。より良いシーズンになるように全力を尽くします。良いときも苦しいときも共に戦いましょう。よろしくお願いします」と喜びを伝えている。
また、鹿島の公式サイトを通じては「僕自身、鹿島アントラーズでチームに貢献することができず、このような形で去ることになるのは悔しいです」と悔しさを吐露し、以下のように続けた。
「期待してくださったチーム関係者、ファン、サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちです。素晴らしいクラブでの経験を今後の人生に生かしていけるように、日々努力を重ねていきます。1年間、ありがとうございました」




