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セレッソ大阪が2点差から一時逆転も…レアンドロ芸術的FKで追いついたFC東京が6戦無敗

明治安田生命J1リーグは21日、第21節のセレッソ大阪vsFC東京が行われた。

直近のリーグ戦7試合で勝利がない不調のC大阪が、無失点で5試合無敗かつ4連勝中のFC東京をホームに迎えた一戦。C大阪は大久保嘉人や坂元達裕、清武弘嗣ら、FC東京はディエゴ・オリヴェイラやレアンドロ、アダイウトンらを起用した。

試合は13分に動く。FC東京のカウンターからボックス左のアダイウトンが中央に折り返す。そこからD・オリヴェイラと連係したレアンドロが右足を振り抜き、ディフレクションしたシュートがネットを揺らした。

さらに39分、東慶悟からのスルーパスに反応したD。オリヴェイラがボックス右に抜け出す。GKキム・ジンヒョンまでも抜き去り、角度のないところから右足で流し込んだ。

リードするFC東京は40分にも決定機を迎える。レアンドロとのワンツーでボックス左に侵攻したアダイウトンが左足で放ったシュートはGKキム・ジンヒョンが阻んだもののこぼれ球に自ら詰めてネットを揺らす。しかし、VARオンリーレビューによりオフサイドと判定されて3点目とはいかない。

2点をリードされたまま後半に突入したC大阪だったが、後半早々に点差を縮める。46分、左サイドからのクロスに反応した加藤陸次樹がワンバウンドするボールに飛び上がりながら右足で合わせて得点を奪取した。

さらに57分、途中出場の高木俊幸が左サイドから速いボールをボックス内に供給。加藤がスルーし、ファーで反応した坂元が同点弾を決め切った。

そして74分、右CKの場面から手前でコースが変わったクロスにチアゴが飛び込む。ダイビングヘッドでネットを揺らして逆転弾をマークする。

猛反撃を受けて逆転されたFC東京だったが、82分にボックス手前中央でFKを獲得。レアンドロが右足で直接狙うとGKキム・ジンヒョンにわずかに触られながらもゴール右上に吸い込まれ、再び同点となる。

試合はこのままのスコアで終了。この結果、互いに勝ち点1を手にするにとどまったもののC大阪は8戦未勝利、FC東京は6戦無敗としている。

■試合結果
セレッソ大阪 3-3 FC東京

■得点者
C大阪:加藤陸次樹(46分)、坂元達裕(57分)、チアゴ(74分)
FC東京:レアンドロ(13分、82分)、ディエゴ・オリヴェイラ(39分)

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