ジュビロ磐田は29日、明治安田生命J1リーグ第33節でガンバ大阪とのアウェー戦を迎え、0-2で敗戦した。この結果、最終節を前に1年でのJ2降格が決まった。試合後、渋谷洋樹監督がフラッシュインタビューで謝罪の言葉を口にしている。
G大阪戦で引き分け以下なら降格の可能性があった磐田だが、66分に食野亮太郎に先制点を奪われると、73分にもパトリックにゴールを割られて失点。その後、反撃及ばず0-2で完敗し、最終節を前に降格が決まった。
今シーズン途中にヘッドコーチから指揮官に就任した渋谷監督は試合後、「昨年J2で優勝してJ1に昇格し、今年戦いに挑みましたが、ファンやサポーター、スポンサー、ジュビロ磐田に関わる全ての方に、このような残念な結果で降格という形で今季が終わったことを本当に申し訳なく思います」と謝罪し、以下のように言葉を絞り出した。
「選手たちは今シーズン、本当に必死に戦ってきました。今日もそうですが、良い試合をしながら、なかなか結果が伴わない試合がたくさんありました。そこは、私自身監督になってから、自分の力不足を感じた。選手たちは必死に戦って、結果を出せる状況をもっともっとつくってあげられたら…。今日も大阪までファンやサポーターが応援にきてくれて、選手やスタッフやクラブに凄い後押しをしてもらいました。今日の結果は本当に申し訳なく、残念に思います」
