20220416_Sapporo_FCtokyo1(C)Hiroto Taniyama

FC東京守護神スウォヴィクがスーパーセーブ! 北海道コンサドーレ札幌、攻勢実らず今季7度目ドロー

明治安田生命J1リーグでは16日、第9節の北海道コンサドーレ札幌vsFC東京が行われた。

前節開幕から8試合目にして初白星を飾った札幌が、ここまで6試合を消化して4勝1分け2敗としているFC東京をホームに迎えた一戦。札幌はミラン・トゥチッチや菅大輝、ルーカス・フェルナンデスら、FC東京は永井謙佑やディエゴ・オリヴェイラ、松木玖生らを先発起用した。

L・フェルナンデスを起点として札幌が勢いよく攻め込んでいく立ち上がり。危険な時間をしのいだFC東京は球際での競り合いを通して徐々に押し上げていくが、なかなかシュートまでは至らない。

多くの肉弾戦が行われて長いアディショナルタイムがとられた前半。53分にボックス手前中央で札幌が得たFKの場面で駒井善成が直接狙ったが壁に直撃して得点には繋がらなかった。

札幌が前線からのプレスを維持して比較的ボールを保持する展開となった後半序盤。FC東京は58分、攻守にスプリントしていた永井に代えてアダイウトンを投入し、攻撃に変化をつける。対する札幌も63分に最初のカードで駒井に代えて中島大嘉を送り出した。

72分には札幌に決定機。波状攻撃からボックス右でフリーとなったL・フェルナンデスがニアにグラウンダーのボールを折り返し。青木亮太が右足で合わせたもののGKヤクブ・スウォビィクが至近距離からのシュートをセーブした。

さらに78分にもFC東京の守護神がチームを救う。右CKの場面で中島が高い打点から放った強烈なヘディングシュートが枠を捉えるがGKスウォヴィクが弾く。こぼれ球をゴール目前の荒野拓馬が押し込もうとしたがGKスウォヴィクが倒れた状態ながらもファインセーブで再度阻んだ。

結局、互いに得点を奪うことができないまま試合が終了。FC東京は直近3戦無敗としたものの2戦連続ドロー。札幌も2戦無敗としたが今季7度目の引き分けとなっている。

■試合結果
北海道コンサドーレ札幌 0-0 FC東京

■得点者
札幌:なし
FC東京:なし

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