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20230409_Kashiwa1(C)Getty images

細谷真大の決勝点で柏レイソルが念願の今季初白星! 鹿島アントラーズは3連敗で14位に沈む

明治安田生命J1リーグでは9日、第7節の柏レイソルvs鹿島アントラーズが行われた。

開幕未勝利かつ直近4連敗中で暫定17位に沈む柏が、連敗中の暫定14位・鹿島をホームに迎えた一戦。柏は細谷真大や仙頭啓矢、椎橋慧也ら、鹿島は鈴木優磨や土居聖真、佐野海舟らを先発起用した。

比較的鹿島が優勢に入った試合、柏も高い位置まで繋ぐシーンこそ作るもののなかなかボックス内までは進めない。それでも32分、ボックス手前右でボールを持ったマテウス・サヴィオがスルーパスを供給。裏に抜け出した細谷が右足で合わせて先制点を奪取した。

ビハインドとなった鹿島には直後にアクシデントが発生。35分、土居が座り込んでしまってプレー続行不可との判断に。自らの足で歩いてピッチを出たものの荒木遼太郎との交代を強いられる。

そのまま追う展開で試合を折り返した鹿島はハーフタイムに2枚替え。ディエゴ・ピトゥカと常本佳吾に代えて樋口雄太と広瀬陸斗を投入した。

後半に入って攻勢を強めたい鹿島だったが、61分には柏ボールの左CKからショートコーナーで仙頭がクロスを供給。知念がボックス内で身体に当てたところでハンドの可能性があったとして、一度は流されたもののプレーが切れたところでVARが介入する。しかし、オンリーレビューによってPKはなしとの判断が下された。

鹿島は68分にも選手交代。藤井智也に代えてこれがJ1デビューとなる師岡柊生を投入する。さらに74分にも鈴木に代えて垣田裕暉を起用して鹿島が5枚の交代カードをすべて消費した後、柏は80分に最初の交代で仙頭に代えて小屋松知哉を送り出す。

終盤にかけても一進一退の攻防が続くが前半からスコアが動かないまま試合終了。この結果、柏が今季初白星を飾ったうえに連敗を「4」で止めた一方、鹿島は3連敗で14位に後退している。

■試合結果
柏レイソル 1-0 鹿島アントラーズ

■得点者
柏:細谷真大(32分)
鹿島:なし

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