明治安田生命J1リーグ第6節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが1日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。
開幕から1勝2分け2敗のC大阪が、同3勝1分け1敗の横浜FMをホームに迎えた。試合は序盤から両チーム共に攻撃的に出たことでオープンな展開となる。そんな中、16分に先制したのはC大阪。左CKに合わせたレオ・セアラのヘディングはミートしきれなかったが、ゴール前に流れたボールがエドゥアルドに当たってゴールイン。記録はレオ・セアラの得点となり、同選手にとって古巣戦でのC大阪加入後初ゴールとなった。
ビハインドを背負った横浜FMは、ハーフタイムにかけて反撃。33分にはゴールエリア左に走り込んだ永戸勝也が浮き球パスを受けてシュートに持ち込むも、素早く間合いを詰めてきたGKキム・ジンヒョンの好セーブに遭って同点弾とはならない。
すると、35分に追加点を得たのはまたしてもC大阪だった。正面で仕掛けたレオ・セアラがボックス右の奥埜博亮とワンツー。正面に走り込んだレオ・セアラが奥埜のクロスをヘディングで流し込み、チームに2点目をもたらした。
迎えた後半も好勝負が展開される。2点を追う横浜FMは62分に水沼と西村拓真を下げて井上健太とマルコス・ジュニオールを投入。直後にはボックス左に侵入したエウベルのマイナスボールをペナルティアークの喜田拓也がダイレクトで叩く。右足の強烈なミドルシュートを枠に飛ばしたが、GKキム・ジンヒョンのセーブに阻まれる。
77分には香川真司が蹴った右CKをファーサイドで合わせた毎熊晟矢の右足シュートが右ポストに直撃。C大阪が追加点に迫ったが、84分には横浜FMが1点を返す。ボックス左で仕掛けた途中出場のヤン・マテウスがクロスを入れると、正面の喜田陽に当たってネットに収まり、相手オウンゴールで1点差に迫る。
それでも、C大阪はそのまま逃げ切りに成功。3戦負けなしとする白星を手にした。一方、王者の横浜FMは第4節の北海道コンサドーレ札幌戦以来、2試合ぶり今季2敗目を喫した。
