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マルシーニョ今季初ゴールで名古屋撃破の川崎Fが首位浮上! ホーム25戦無敗でJ1記録に並ぶ

明治安田生命J1リーグ第4節の川崎フロンターレ対名古屋グランパスが12日に等々力陸上競技場で開催された。

開幕5戦で勝ち点10の2位川崎Fが、同2試合で勝ち点4の6位名古屋をホームに迎えた。試合序盤はポゼッションして能動的に仕掛ける川崎Fに対し、名古屋が球際に厳しい守備から速攻を狙う展開になる。ハードワークする名古屋の守備網をなかなか崩せない川崎Fは、19分にミドルレンジから家長昭博が左足を振る。しかし、このシュートはわずかに枠の左へはずれる。

それでも、川崎Fは次のチャンスをモノにする。25分、チャナティップの縦へのスルーパスで正面に抜け出したマルシーニョがGKランゲラックとの一対一を制し、川崎Fに先制点をもたらす。マルシーニョの今季初ゴールで勢いに乗った川崎Fはハーフタイムにかけても攻勢に出たが追加点を得られず、1点リードのまま前半を終える。

迎えた後半は立ち上がりから名古屋が積極性を見せる。やや押され始めた川崎F、鬼木監督は60分にチャナティップとレアンドロ・ダミアンに代えて小塚和季と知念慶を投入し、チームの活性化を図る。

一方の名古屋は67分にチャンス。縦パスからゴールエリア右に抜けた酒井宣福が素早く右足を振るも、これは枠の左にはずれて同点弾とはならない。長谷川監督は69分、仙頭啓矢を下げて阿部浩之を送り出す。

終盤も拮抗した展開が続く中、川崎Fは74分に正面の家長が左ポスト直撃のシュートを放って2点目に迫る。さらに85分には橘田健人がわずかに枠の右にはずれるミドルシュートで相手を脅かす。

その後、川崎Fは追加点こそ得られなかったものの、相手をシャットアウトして勝ちきることに成功。今節の結果、横浜F・マリノスをかわして首位に浮上するとともに、ホームでのJ1無敗記録「25」に並んだ。一方の名古屋はこれが今季初黒星となっている。

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