明治安田生命J1リーグ第32節の川崎フロンターレvs清水エスパルスが8日に等々力陸上競技場で開催された。
首位の横浜F・マリノスから8ポイント差で2位の川崎Fが、14位で残留争い中の清水をホームに迎えた。
わずかな可能性にかけて勝利を目指すしかない川崎Fは、立ち上がりから積極的にゴールを奪いにいく。すると、序盤から攻勢に出た川崎Fが28分に先行。CKから流れたボールをボックス右手前で拾った遠野大弥が左足を振る。鋭いシュートをゴール右に突き刺して、川崎Fが先手を取った。
川崎Fの1点リードで迎えた後半、息を吹き返した清水は49分にカウンターからチャンスを決めきる。左サイドで抜け出したカルリーニョス・ジュニオのクロスに正面の白崎凌兵がスライディングで飛び込む。このダイレクトシュートがニアサイドに決まり、清水がスコアを1-1のタイにした。
すると、勢いに乗った清水が試合をひっくり返す。57分、ボックス左で山原怜音がクロス性のシュートを放つと、正面のカルリーニョス・ジュニオが触ってコースを変える。これがネットに収まり、清水が一気に逆転に成功した。
ビハインドを背負った川崎Fは終盤にかけて猛攻に出る。すると76分、右CKに正面で合わせた山村和也がヘディングシュートを流し込んで同点とする。さらに川崎Fは78分、左クロスをボックス左のマルシーニョが折り返すと、正面の小林悠がプッシュ。3-2と再び勝ち越してみせる。
結局、試合はそのまま終了。同時刻の試合で横浜FMはガンバ大阪に敗れたため、川崎Fは首位チームとの勝ち点差を残り試合で「5」としている。
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