明治安田生命J1リーグでは21日、第30節の京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが行われた。
勝ち点33で15位に位置する京都が、勝ち点24で17位に沈む湘南をホームに迎えた一戦。第29節終了時点で、湘南は1枠のみとなっている降格圏の最下位・横浜FCと勝ち点1差となっていた。京都は豊川雄太や原大智、川﨑颯太ら、横浜FCは大橋祐紀や山田直輝、茨田陽生らを先発起用している。
スコアは前半の終盤に湘南が動かす。37分にボックス右に侵攻した岡本拓也が中央へとカットインしようとしたところで三竿雄斗と交錯。PKの判定となり、キッカーを務めた大橋が確実に沈めた。
ビハインドの京都は後半に入ってから攻勢を強めていくがなかなかシュートまでは持ち込めず。追いつきたい京都は61分に武田将平に代えて谷内田哲平、69分に豊川と三竿に代えて木下康介と佐藤響を送り出す。
対する湘南は割り切った守備からカウンターで追加点を目指していく。68分には左CKの流れからボックス手前左の山田が左足で狙ったが枠を外れる。
終盤にかけては両チームともに交代策を駆使して一進一退の攻防を続ける。88分に大橋が抜け出してネットを揺らした場面もオフサイドと判定され、前半からスコアは動かない。湘南がリードを守り切る形で今シーズン初の連勝を飾った一方、京都は連敗を喫した。
この結果、残り4試合時点で湘南は勝ち点27の17位を維持。横浜FCが最下位ではあるものの今節勝利して勝ち点26、柏レイソルは勝ち点29で16位、そしては京都は勝ち点33で15位のままとなっている。
■試合結果
京都サンガF.C. 0-1 湘南ベルマーレ
■得点者
京都:なし
湘南:大橋祐紀(39分)


