20230930_Kashima_Fukuoka(C)Getty images

アビスパ福岡と鹿島アントラーズはスコアレスドローで痛み分け…ともに上位追走ならず

明治安田生命J1リーグでは9月30日、第29節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズが行われた。

3連勝中の8位・福岡が、前節5試合ぶりの黒星を喫した5位・鹿島をホームに迎えた一戦。福岡は金森健志や紺野和也、奈良竜樹ら、鹿島は鈴木優磨や樋口雄太、佐野海舟らを先発起用した。

試合はパスを繋いで崩しを図る鹿島に対して積極的なプレスから素早い攻撃を繰り出すという構図が続くが、スコアが動かないまま後半へ。鹿島はハーフタイム中に知念慶に代えて垣田裕暉、福岡はドウグラス・グローリに代えて田代雅也を送り出す。

後半に入って攻勢を強めていく福岡。48分には右サイド深い位置に侵攻した湯澤聖人が折り返したところからボックス中央の山岸祐也が反応したもののトラップ際のコントロール精度を欠いてシュートに持ち込めず。

福岡が優勢に試合を進めながらもスコアレスが続く中で互いに積極的に交代カードを切っていく。しかし結局、最後まで得点が生まれないまま試合が終了した。

この結果、福岡(勝ち点45)は4試合無敗としたものの連勝が「3」でストップ。鹿島(47)も2試合未勝利となり、痛み分けの結果に終わっている。

■試合結果
アビスパ福岡 0-0 鹿島アントラーズ

■得点者
福岡:なし
鹿島:なし

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