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kobe-nagoya(C)Getty Images

神戸、決定機活かせず残留へ向け痛いスコアレスドロー…名古屋はGKランゲラックが好守

明治安田生命J1リーグ第29節が10日に行われ、17位ヴィッセル神戸と10位名古屋グランパスが対戦した。

前節京都サンガFCに敗れた神戸。今節も大迫勇也、アンドレス・イニエスタが欠場となり、武藤嘉紀、汰木康也、山口蛍らが先発した。一方の名古屋は10番を背負い、チーム内得点王のマテウスが負傷で離脱。前線には永井謙佑、仙頭啓矢、重廣卓也といった面々が並んだ。

試合は16分、武藤が持ち運んでミドルシュートを放つが、ゴール左へと外れる。その1分後には佐々木大樹が決定機を迎えるかというシーンを作り出す。

名古屋はカウンターからチャンスを作り、前半終了間際に決定機。高い位置でボールを奪い、右サイドの稲垣祥へ。切り込んで左足でシュートを放つが、惜しくも枠を捉えられなかった。

後半立ち上がり、名古屋にチャンスが訪れる。スローインからクロスを上げると、仙頭が合わせる。ゴールには飛ばないが、ファーに流れたボールを相馬勇紀が狙う。枠を捉えたが、GK飯倉大樹にセーブされた。

57分には神戸にも決定的なチャンス。左サイドからのクロスが上がると、郷家友太がシュートまで持ち込む。しかし、DFにブロックされて惜しくも枠に入らない。66分には武藤のパスに抜け出した汰木がゴール左からシュートを放つが、GKランゲラックが左足でしのいだ。

80分に名古屋は永木亮太、柿谷曜一朗を投入する。それでも、終盤はホームの神戸ペースに。86分、セットプレーの流れから郷家のヘディングシュートが左ポストに直撃。こぼれ球をマテウス・トゥーレルが狙うが、ランゲラックがまたもビッグセーブを見せた。

結局、試合は最後まで動かずスコアレスドローに。降格圏に沈む神戸にとって痛いドローとなった。

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