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kashima(C)Getty Images

鹿島、カイキ2発でリードも追いつかれて浦和とドロー…リーグ3試合未勝利に

明治安田生命J1リーグ第28節の鹿島アントラーズvs浦和レッズが3日に県立カシマサッカースタジアムで開催された。

ここまで勝ち点44で4位につける鹿島と、同35で9位に位置する浦和の一戦は、16分に動く。左サイドから樋口雄太が右足でゴールに向かうクロスを入れると、ファーサイドのアルトゥール・カイキがヘッド。このシュートがゴール左に決まり、鹿島が先手を取った。

これで勢いに乗った鹿島は続く26分に加点。バイタルエリアをドリブルで侵攻したカイキが右足を振る。鋭いミドルシュートをゴール右に飛ばすと、今季リーグ初スタメンのGK鈴木彩艶が弾ききれず、そのままゴールイン。カイキのこの日2ゴール目で2-0とする。

それでも、浦和は30分にすぐさま1点を返す。ゴール正面で岩尾憲からパスを受けた松尾佑介が右足トラップから振り向きざまに左足シュート。DFに当たってコースが変わったボールがゴールに吸い込まれ、浦和が再び1点差とした。

迎えた後半も一進一退の好勝負が繰り広げられる。そんな中、67分に松尾がGKの好セーブを強いるミドルシュートを放った浦和は、直後のセットプレーで同点弾を挙げる。岩尾が左サイドからのFKをゴール前に入れると、ニアサイドに走り込んだ岩波拓也がヘッド。これがそのまま決まり、浦和が2-2とする。

その後、終盤は両チームともに勝ち点3目指して積極性を見せるも、そのまま試合終了。ホームで2点差を追いつかれた鹿島はこれでリーグ3試合未勝利となった。

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