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shimizu(C)Getty Images

武藤雄樹が劇的な同点弾! 清水エスパルスvs柏レイソルは白熱のドロー決着

明治安田生命J1リーグ第26節の清水エスパルスvs柏レイソルが20日にIAIスタジアム日本平で開催された。

ここまで勝ち点27で12位の清水が、同42で3位につける柏をホームに迎えた。日本代表の森保一監督が視察に訪れた試合は、序盤に動く。8分、山原怜音が蹴った左CKを正面のチアゴ・サンタナがヘッド。このシュートがゴール右に突き刺さり、清水がセットプレーから先手を取る。

ビハインドを背負った柏が前に出てきたこともあり、ハーフタイムにかけては比較的オープンな展開に。小屋松知哉がアクセントを付ける柏に対し、清水もヤゴ・ピカチュウや乾貴士がうまくボールに絡みながら、縦に速い攻撃で脅威を与え続ける。

その清水は40分、ロングカウンターからカルリーニョス・ジュニオが一気に敵陣へ侵攻。左サイドからクロスを入れると、ファーサイドで走り込んでいたピカチュウが右足を振り抜く。しかし、低く抑えた鋭いシュートはわずかに枠の左へ外れた。

ハーフタイム明けに川口尚紀と武藤雄樹、アンジェロッティを投入した柏は迎えた後半、48分にCKをペナルティアーク前で待ち構えていたドッジがダイレクトボレーで合わせる。しっかりとミートさせたシュートをゴールへ飛ばしたが、これはGK権田修一のセーブに遭う。続く59分には正面の椎橋慧也が鋭い枠内シュートを放つも、これもしっかりと反応したGK権田のセーブに阻まれる。

終盤にかけても同点弾を狙う柏は75分、ボックス右のドッジが決定的なシュートをゴール左上に放つも、またしてもGK権田のビッグセーブに遭う。それでも、アディショナルタイムにはついにゴールをこじ開ける。ボックス左奥から川口が入れたクロスを正面の武藤がヘッド。これが決まり、スコアを1-1とした。

結局、試合はそのまま1-1で終了。白熱の一戦は両チームが勝ち点を分け合っている。

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