明治安田生命J1リーグでは3日、第26節のFC東京vsアビスパ福岡が行われた。
2試合未勝利の10位・FC東京が連敗中の8位・福岡をホームに迎えた一戦。FC東京はディエゴ・オリヴェイラや俵積田晃太、松木玖生ら、福岡は山岸祐也や前寛之、井手口陽介らを先発起用した。
スコアは開始早々の2分に動く。ボックス左でボールを受けた前がクロスを供給するとファーに飛び込んだのは佐藤凌我。倒れ込みながらも右足で合わせて福岡が先制する。
さらに11分、福岡ボールのスローインの流れから古巣対戦となっている紺野和也がボックス左へと侵攻。マイナス方向へのパスに反応した山岸が左足を振り抜いてリードを広げた。
その後、選手を入れ替えながら反撃していくもののなかなかネットを揺らすことができないFC東京。それでも86分、途中出場していた熊田直紀が左CKから頭で合わせて1点を返した。熊田にとってはこれがJ1リーグ初得点となっている。
しかし、FC東京が追いつくことはなく試合が終了。この結果、FC東京が3試合未勝利となった一方、福岡は3試合ぶりの白星を飾っている。
■試合結果
FC東京 1-2 アビスパ福岡
■得点者
FC東京:熊田直紀(86分)
福岡:佐藤凌我(2分)、山岸祐也(11分)




