20230826_FCtokyo_Kobe5(C)Hiroto Taniyama

神戸戦で大迫勇也らとバチバチのデュエル! 長友佑都「今日は欧州で試合をしているような…」

FC東京DF長友佑都が、難敵との対戦で意識したことを明かしている。試合後のメディア対応で語った。

FC東京は26日、明治安田生命J1リーグ第25節でヴィッセル神戸と2-2でドロー。後半ATに突入してから3得点が生まれる波乱の展開となったほか、試合の中では神戸の大迫勇也や武藤嘉紀と長友による欧州や日本代表での経験が豊富な選手同士のマッチアップも繰り広げられた。

試合後のメディア対応にて、長友は「勝てなかったのが悔しい。悔しい思いだけが残っています」とこぼしつつ、高いモチベーションで試合に臨んでいたことを明かした。

「やっぱり良い選手と対戦すると自分自身のモチベーションが上がりますし、今日はヨーロッパで試合をしているようなデュエルの強さを披露したかったので。たくさんの人々、子どもたちも見に来てくれたので『Jリーグ面白いな』と、『すごいレベルだな』と思ってもらえたら、楽しんでもらえたら嬉しかったですけどね。ただ負けたのは本当に悔しいです」

また、長友が繰り返し「悔しい」と口にしたが、FC東京は前節の横浜F・マリノス戦でも後半ATに失点を喫し、1-2で敗戦。長友は、優勝争い中の2チームとの連戦で拮抗した戦いを披露しながらも、結果に繋げられなかったことを反省している。

「勝ってる状況でしっかりと守り切らないといけなかったですし、(横浜F・)マリノス戦もそうですし最終的にロスタイムで決められて、これが自分たちの今の実力、脆さだと思います。こういうところを改善していかないと、優勝争いには行けないなと思います」

特に逃げ切れなかったことについては「しっかりと試合を締められなかったベテランの責任でもある」とも。インテルなど欧州ビッグクラブで得た並外れた経験とメンタリティを、チームとJリーグに還元し続けている。

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