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muto(C)Getty Images

柏、後半追加タイム8分に武藤雄樹が劇的決勝弾! 京都を下してリーグ4連勝で2位浮上

明治安田生命J1リーグ第24節の京都サンガF.C. vs 柏レイソルが6日にサンガスタジアム by KYOCERAで開催された。

ここまで勝ち点26で11位に位置する京都が、同39で3位につける柏をホームに迎えた。試合は、開始序盤に京都が動かす。7分、自陣での素早いリスタートから前線にフィードを送ると、飛び出してきたGK佐々木雅士がクリアしきれず。こぼれたボールをダイレクトで狙った武田将平が無人のゴールにシュートを流し込み、自身J1リーグ初得点をマークした。

一方、ビハインドを背負った柏は21分、ボックス右で仕掛けた小屋松知哉の折り返しから正面のドッジが決定機。左足ダイレクトシュートを枠内に飛ばしたが、コースが甘くGK上福元直人のセーブに遭って同点とはならない。

それでも、25分には柏が追いつく。京都DF本多勇喜が自身の背後に流れたボールを処理しようとしたところに、ドッジが素早くプレス。本多のバックパスが強くなると、これがGKの頭上を越えてそのままゴールインとなり、相手オウンゴールで柏がスコアを1-1とした。

迎えた後半、京都は51分に2点目に迫る。ボックス左手前の武富孝介がファーサイドを狙って巻いたコントロールシュートを放つ。これがゴール右を捉えたものの、GK佐々木のビッグセーブに遭って勝ち越しとはならない。

その後、終盤にかけては柏が押し気味に進めたものの、京都も集中を切らさずに対応。それでも、アディショナルタイム8分に柏が勝ち越す。高い位置でのボール奪取からボックス右で椎橋慧也のパスを受けた武藤雄樹がGKの股を抜くシュートを沈める。これが決勝弾となり、柏が劇的な形でリーグ4連勝を達成している。柏は今節の結果、鹿島アントラーズをかわして2位に浮上している。

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