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20220730_Sapporo_Nagoya3(C)Getty images

名古屋グランパスが一時逆転も…青木亮太の後半AT弾で北海道コンサドーレ札幌が連敗回避!

明治安田生命J1リーグでは30日、第23節の北海道コンサドーレ札幌vs名古屋グランパスが行われた。

ここ4試合勝ちがない14位・札幌が、2試合ぶりの勝利を目指す13位・名古屋をホームに迎えた一戦。札幌は興梠慎三や菅大輝、福森晃斗ら、名古屋は新加入の永井謙佑や代表帰りの相馬勇紀と中谷進之介らをスタメン起用した。

試合は序盤から積極的にシュートを浴びせていく名古屋に対して札幌は素早い攻撃を繰り出していく。すると31分にはショートカウンターからボックス手前やや右の荒野拓馬がスルーパスを供給。ボックス右に抜け出した深井一希が右足でゴール左下隅を射抜いて札幌が先制した。

ビハインドの名古屋はハーフタイムに仙頭啓矢に代えて内田宅哉を起用。後半も一進一退の攻防が続く中で札幌も52分に最初のカードを使って興梠に代えてミラン・トゥチッチを送り出す。

63分には名古屋に決定機。右サイド浅い位置でボールを持った中谷がグラウンダーのクロスを蹴り込むとニアに稲垣祥、ファーに相馬が飛び込む。しかし、どちらもわずかに合わせられない。

追加点が欲しい札幌は直後に深井一希と福森に代えて中島大嘉と中村桐耶を送り出す二枚替えを敢行したが、名古屋が試合を振り出しに戻す。67分、ボックス左でボールを持った永井が中央に折り返すと反応したレオ・シルバが巧みなトラップで札幌DFを剥がす。そのまま右足を振り抜いて同点弾を突き刺した。

その後、互いに次の1点を目指してオープンな展開となる試合。名古屋は77分にL・シルバと相馬に代えて永木亮太と宮原和也を起用する。

そして81分、左サイド深い位置まで抜け出した内田が中央マイナス方向にグラウンダーのボールを折り返し。ボックス中央から左足を振り抜いたマテウス・カストロが逆転弾を決め切った。

リード後にも丸山祐市と永井に代えてチアゴ、さらにレオナルドをデビューさせた名古屋だったが、札幌も譲らない。後半ATの左CKでキッカーの菅が中央に蹴り込む。競り合いのこぼれ球に反応した荒野がシュートを浴びせたところ、至近距離で反応した青木亮太が触れて再び同点とした。

試合はこのまま終了。札幌は5試合未勝利、名古屋は2試合未勝利となったもののともに連敗は回避した。

■試合結果
北海道コンサドーレ札幌 2-2 名古屋グランパス

■得点者
札幌:深井一希(31分)、青木亮太(90+2分)
名古屋:レオ・シルバ(67分)、マテウス・カストロ(81分)

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