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20220710_Sapporo_Kashima(C)Getty images

北海道コンサドーレ札幌に押し込まれた鹿島アントラーズ、好機少なく2戦連続ドロー…3位との勝ち点差は「2」

明治安田生命J1リーグは10日、第21節の北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズが行われた。

連敗中の14位・札幌と4試合無敗で2位につける鹿島による一戦。札幌は青木亮太や菅大輝、古巣対戦となる興梠慎三ら、鹿島はエヴェラウドや土居聖真、ディエゴ・ピトゥカらを先発起用している。

一進一退の攻防が続いた前半。後方からボールを繋いで崩しを図る札幌に対して鹿島は鋭いカウンターを繰り出していく。両チームともに高い集中力を見せ、なかなかシュートまでは至らない。

スコアレスで迎えた後半は鹿島がギアを上げて前線からのプレス強度を高めるが簡単には決定機を作り出せず。56分に2枚替えを敢行してエヴェラウドと樋口雄太に代えて舩橋佑と安西幸輝を送り出した。

押し込む時間の長い札幌は63分に最初の交代。荒野拓馬に代えて福森晃斗を投入し、組み立ての部分から変化をつけていく。その後、札幌は福森をキッカーとするセットプレーからゴールに迫っていくが鹿島も落ち着いた対処で跳ね返す。

終盤にかけても交代策を駆使していく両チームだったが最後までスコアが動くことはなく試合が終了。鹿島は5試合無敗としたものの2試合連続ドローで1試合消化試合の少ない3位・川崎フロンターレとの勝ち点差は「2」となっている。一方の札幌も連敗をストップしたものの3試合未勝利となった。

■試合結果
北海道コンサドーレ札幌 0-0 鹿島アントラーズ

■得点者
札幌:なし
鹿島:なし

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