明治安田生命J1リーグでは7日、第20節のアルビレックス新潟vsヴィッセル神戸が行われた。
前節6試合ぶりの白星を手にした13位・新潟が、2試合無敗としている3位・神戸をホームに迎えた一戦。新潟は三戸舜介や小見洋太、松田詠太郎ら、神戸は大迫勇也や武藤嘉紀、山口蛍らを先発起用した。
開始から積極的に攻勢をかけていく神戸は15分にスコアを動かす。前線での連動したプレスからボックス手前中央でボールを持った武藤が最前線でフリーになっていた大迫にパス。ボックス中央で1トラップした大迫が素早く右足を振り抜いて先制点を奪取した。
しかし20分、神戸が早々にカードを一枚切る。強い接触などは見られなかったもののマテウス・トゥーレルがプレー続行を断念して自らの足で歩いてピッチを出る。代わりに飯野七聖が投入された。
ビハインドのまま試合を折り返した新潟は後半スタート時に星雄次に代えて秋山裕紀を投入。秋山がボールに絡みつつ攻撃の糸口を探っていく。それでもトゥーレル交代後から防戦が目立つ神戸はリードを保ったまま試合を進行する。
その後も互いに選手を入れ替えながらも新潟が多くのチャンスを得ていくもののなかなか追いつくことができず。結局、神戸がクリーンシートで試合を終えた。
この結果、新潟は連勝を逃して3試合ぶりの黒星。神戸は3試合無敗で勝ち点40とし、暫定2位に浮上して今節をまだ終えていない名古屋グランパス(勝ち点38)にプレッシャーをかけている。
■試合結果
アルビレックス新潟 0-1 ヴィッセル神戸
■得点者
新潟:なし
神戸:大迫勇也(15分)


