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初先発の佐々木旭がJ初ゴール! 王者・川崎Fが完勝…鹿島は関川郁万が痛恨ミス、ホーム開幕戦で黒星

明治安田生命J1リーグ第2節の鹿島アントラーズ対川崎フロンターレが26日に県立カシマサッカースタジアムで開催された。

ガンバ大阪との対戦で白星スタートを切った鹿島と、開幕戦の多摩川クラシコを制しながらも23日の横浜F・マリノス戦で黒星を喫した王者・川崎Fが相まみえた。

試合は早々の2分、相手のミスを突いて川崎Fがスコアを動かす。相手ボックス付近で関川郁万のビルドアップ時のパスをカットした知念慶が、そのまま左足でシュート。これがゴール右に決まり、川崎Fが幸先よく先制した。

これで勢いに乗って攻勢に出た川崎Fは、17分にセットプレーから2点目を奪う。脇坂泰斗が蹴った右CKをニアサイドの山村和也がそらすと、ファーサイドの佐々木旭が左足でプッシュ。初先発の22歳が、見事なダイレクトボレーシュートによるJリーグ初ゴールを決めて、川崎Fに追加点をもたらした。

ハーフタイムにかけても川崎Fが試合を優勢に進めたが、スコアは動かずハーフタイムへ。そして迎えた後半、関川と土居聖真に代えて三竿健斗と中村亮太朗を投入して立ち上がりから積極性を高めた鹿島は、51分に決定機を得る。左サイドの鈴木優磨が入れたクロスからニアで上田綺世がつぶれると、正面でボールを拾った樋口雄太が左足シュート。しかし、これはバーに弾かれて反撃弾とはならない。

川崎Fの鬼木監督は62分にチャナティップを下げて遠野大弥を投入。対する鹿島の岩政代行監督は上田と常本佳吾に代えてエヴェラウドと広瀬陸斗を送り出し、77分には荒木遼太郎を下げて染野唯月を投入するなど手を尽くす。

しかし、川崎Fが最後まで鹿島の攻撃をシャットアウト。王者・川崎Fが白星を取り戻した一方、ホーム開幕戦を落とした鹿島が今季初黒星を喫している。

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