明治安田生命J1リーグは20日、第2節延期分のFC東京vs名古屋グランパスが行われた。
開幕からここまで4勝2分け2敗と上々の滑り出しを見せるFC東京が、2勝3分け3敗と波に乗り切れない名古屋をホームに迎えた一戦。FC東京は永井謙佑やディエゴ・オリヴェイラ、松木玖生ら、名古屋は柿谷曜一朗や稲垣祥、レオ・シルバらを先発起用した。
開始から積極的なプレーを見せる両チーム。7分にボックス手前左の永井が右足のシュートを浴びせれば、12分には左サイド深い位置からのクロスに反応した柿谷がボレーシュートを放つ。どちらも得点とはいかなかったものの一進一退の攻防を繰り広げる。
前半終盤にはFC東京が攻勢をかけたが耐え切った名古屋はスコアレスで迎えた後半開始早々に絶好機。49分、ディフェンスラインの裏に抜け出した柿谷がボックス右でGKヤクブ・スウォヴィクを抜きにかかる。一度は置き去りにしたかに思われた柿谷だったが、背後から腕を伸ばしたGKスウォヴィクが腕を伸ばしてギリギリで止めた。
53分に今度はFC東京が決定機を創出。松木からのパスを受けた永井がボックス手前中央から放ったシュートが右ポストに直撃。跳ね返りに反応したディエゴ・オリヴェイラが左足で無人のゴールに蹴り込もうとしたが今度はバーに阻まれた。
その後、両チームともに選手を入れ替えながら先制を目指していくが両守護神の活躍もありなかなかスコアは動かず。結局、0-0のまま試合終了の笛を迎えている。
この結果、FC東京は4試合無敗としているものの3試合連続でスコアレスドロー。対する名古屋も3試合未勝利かつ2試合連続のスコアレスドローとなっている。
■試合結果
FC東京 0-0 名古屋グランパス
■得点者
FC東京:なし
名古屋:なし
