ヴィッセル神戸を率いる吉田孝行監督が、レフェリングに対して苦言を呈している。試合後のフラッシュインタビューで語った。
神戸は3日、明治安田生命J1リーグ第11節で名古屋グランパスと対戦。今季好調のチーム同士の対戦では、大迫勇也の1ゴール1アシストによって神戸が60分までに2点をリードする。
しかし、名古屋が62分に3枚替えを敢行してからよりオープンな展開となり、73分にはキャスパー・ユンカーが反撃弾。さらに、98分に波状攻撃から藤井陽也がミドルシュートを沈めて2-2で決着を迎えた。
とはいえ、後半のアディショナルタイムは90分時点で5分と表示。その後、96分には齊藤未月が遅延行為によって2枚目の警告を提示されて退場となるなど時間が加算される要素もあったが、吉田監督は試合終了の笛が鳴らされなかったことに不満を抱いている。
「勝てたゲームだと思うし、最後のロスタイムは納得いきません。第4審が僕に1分追加と言っていたので。5分プラス1分だったので。それで得点は98分だったので。そこはまったく納得いきません」
一方で後半の戦いそのものについては「カウンターで何度かチャンスは作ったので、悪くはなかったと思います」と口に。今節の試合が後回しになっているチームを除けば、11試合消化時点でも首位を維持することができており、次に向けて「切り替えて、勝ち点3とれるように頑張ります」と前を向いた。




