横浜F・マリノスは21日、FW杉本健勇がジュビロ磐田から期限付き移籍加入することを発表した。期間は2024年1月31日までとなり、2023シーズンの磐田との公式戦には出場できない。
30歳の杉本はセレッソ大阪の下部組織で育ち、2011年にプロデビュー。東京ヴェルディへの期限付き移籍や川崎フロンターレへの完全移籍を経験した後、2016年にC大阪に復帰すると、2017年から2018年には日本代表にも選ばれるなどJリーグ屈指のストライカーとして活躍した。
その後、2019年に浦和レッズに完全移籍。2021年に横浜FM、2022年に磐田に期限付き移籍し、2023年から磐田への完全移籍に移行していた。なお、通算では明治安田生命J1リーグ288試合54得点、J2リーグ63試合19得点、リーグカップ31試合6得点、天皇杯29試合18得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)19試合2得点を記録している。
横浜FMへの復帰に際し、杉本はクラブ公式サイトを通じて「マリノスファミリーの皆さんお久しぶりです! スタジアムで皆さんに会える日を楽しみにしています。全力で頑張ります! 」と挨拶した。
一方、磐田に向けては以下のように説明している。
「このタイミングでの移籍は僕自身も予想していない出来事でした。クラブの気持ちも自分なりに感じたうえで、この決断になりました。磐田の街にようやく慣れ始めてここからというときだったので、凄く悔しい気持ちもあります。ただ、決めたからには全力で頑張ってきます! ありがとうございました」


