20211227_Ogawa(C)Getty images

小川航基が横浜FCに完全移籍。ジュビロ磐田退団に心情吐露「僕を嫌いな人も多かったと思います」

横浜FCは27日、FW小川航基がジュビロ磐田から完全移籍加入することを発表した。

小川は桐光学園卒業後の2016年に磐田に入団。負傷に苦しめられる出だしとなったが、2019年夏に水戸ホーリーホックに期限付き移籍して明治安田生命J2リーグ17試合7ゴールと飛躍する。

2020シーズンには磐田に帰還してJ2リーグ32試合9ゴールをマークした。しかし、2021シーズンはあまり多くのプレータイムを得られず、J2リーグ24試合1ゴールの結果となっている。

世代別代表、さらに2019年にはEAFF E-1サッカー選手権2019でフル代表としてもデビューを飾りいきなりハットトリックを決めた小川。磐田でも大きな期待を背負い続けたが、クラブを離れることとなった。

磐田の公式サイトを通じて「まずは、ジュビロ磐田に関わる全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」と感謝を伝え、以下のように綴っている。

「高校を卒業してからの6年間、ジュビロ磐田の選手としてプレーさせてもらいました。ジュビロ磐田に関わる全ての方々が期待してくれていた活躍というのは、全くできませんでした。その点、多くの方が僕を批判したこともあったと思います。僕を嫌いな人も多かったと思います。そういう人達をプレーで見返してやりたいと思っていました。めちゃめちゃ悔しかった。期待に応えられない力の無さに、悔しさでいっぱいの6年間でした」

一方で「ただ、自信は一瞬たりとも失ったことはありません。まだまだここからです。俺はやれると思っています。ジュビロ磐田では、本当にたくさんの経験をさせてもらいました。チームは変わりますが、成長した姿を見せられるように頑張ります! 本当にありがとうございました」と今後の飛躍への意欲も見せた。

また、横浜FCの公式サイトを通じてはこう意気込んだ。

「このクラブでたくさんゴールを決め、こいつをとって間違いなかったと言われるように多くの勝利に貢献したいと思います。横浜は地元でもありますので、慣れ親しんだ地で輝けるように頑張ります」

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