ジュビロ磐田は29日、MF黒川淳史が大宮アルディージャから完全移籍加入することを発表した。
現在23歳の黒川は大宮の下部組織で育ち、2016年にトップチーム昇格。2018年、2019年に水戸ホーリーホックへの期限付き移籍で経験を積み、2020年の大宮帰還後は主力の座を確保した。2021シーズンも明治安田生命J2リーグ42試合で9ゴールの結果を残している。
2022シーズンからJ1に昇格する磐田への移籍が決まった黒川は、クラブ公式サイトを通じて「常に成長し続け、少しでも多く、このクラブの力になれるよう努めます。これからどうぞ宜しくお願いします」と挨拶した。
また、育成年代からを過ごした大宮に向けては、以下のようにメッセージを発している。
「大宮アルディージャには12歳の時に加入し、自分の成長とともにこのクラブで歩んできました。サッカー人生の半分以上をこのクラブで過ごさせていただき、本当に幸せです。これまでどんな時も熱いサポートをしてくださった、パートナー企業の皆さま、ファン・サポーターの皆さま、そして、今までこのクラブで関わらせていただいた指導者の皆さまや仲間たちにはとても感謝しています。ありがとうございます。特に中村順さん、齋藤毅さんをはじめ、たくさんの経験をさせていただいた育成部の皆さまには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。大宮アルディージャに関わるすべての皆さまの、これからのご健康とご健勝をお祈りします」
