湘南ベルマーレは15日、FW山下敬大がFC東京からの期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2024年1月31日まで。期間中にFC東京とのすべての対戦に出場できない。
山下は福岡大学卒業後の2018年にレノファ山口FCでプロデビュー。すぐに頭角を現すと、2年目には明治安田生命J2リーグ37試合11得点と二桁得点に到達した。
その後、ジェフユナイテッド千葉を経て2021年にサガン鳥栖に完全移籍して初のJ1の舞台へ。J1リーグでも35試合9得点で実力を示している。
とはいえ、FC東京では2022シーズンにJ1リーグ15試合に出場して得点はなし。湘南へと活躍の場を求めることとなった。
期限付き移籍に際し、山下はクラブ公式サイトを通じて「湘南ベルマーレという素晴らしいクラブでプレーできることを嬉しく思いますし、非常にワクワクしてます! 2023シーズン湘南ベルマーレと共に成長し、良い1年にできるよう最善を尽くすと約束します。応援よろしくお願いします」と意気込んでいる。
また、FC東京に向けても以下のように応援を呼び掛けた。
「2022シーズン、僕に期待して応援してくださったみなさんには本当に感謝してます。もっとピッチに立ち戦う姿、点を取っている姿を沢山見てもらいたかったのですが、思うようにいかず悔しい気持ちでいっぱいです。心残りは沢山ありますが、もう一度自分を見つめなおし、謙虚に頑張ってきます! 引き続きの応援よろしくお願いします」


