FC東京DF長友佑都が、日本代表の盟友であるセレッソ大阪MF香川真司について語った。
FC東京は12日、明治安田生命J1リーグ第4節で横浜FCと対戦して3-1で勝利。右サイドバックでは中村帆高が先発していたものの、38分に負傷交代を強いられて長友が途中出場した。長友はこの試合で積極的なボール奪取からチャンスに繋げており、62分にはクロスでディエゴ・オリヴェイラのこの日2点目をアシストしている。
さらに、同日に行われた今節ではC大阪がサガン鳥栖をホームに迎えて2-1で勝利。その試合では、かつて日本代表の10番を背負った香川が先制点を沈め、J1リーグ復帰後初の得点とした。
ともに日本代表として2014年、2018年ワールドカップ(W杯)に出場するなど、日本サッカーをともにけん引してきた香川が得点したことを横浜FC戦後に聞いた長友は「マジっすか? 」と反応しつつ、以下のように称えている。
「まだちょっと見ていないので(詳しくは話せない)。Jリーグが盛り上がるという意味でも(香川)真司に活躍してもらわないといけないですし、真司が活躍することで僕もまた刺激を受けます。しっかりと欧州や日本代表で経験してきた僕らがJリーグを盛り上げられるようにしていきたいなと。これはかなり喜ばしいことです。あとでしっかり映像確認します」
また、この試合では時間帯によって左右両方のサイドバックを務めた長友。途中出場だったことも含めてイレギュラーな起用となったが、当人は「これだけ経験したら(心の)整理も何もないです。しっかりと自分のデータというか経験値があるので」と積み上げてきた自信を口にした。欧州で奮闘を続けてきたベテランたちは、その類まれな経験をJリーグに還元している。


