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松木玖生が肌で感じたスターの存在… ピッチ上の香川真司は「すごく対戦相手としては嫌な選手」

FC東京MF松木玖生が、セレッソ大阪MF香川真司とのマッチアップを振り返っている。

FC東京は15日、明治安田生命J1リーグ第8節でC大阪に1-2で敗戦。59分にセットプレーから奥埜博亮の先制点を許すと、その約10分後に渡邊凌磨が同点弾を叩きこんだものの、84分にも奥埜に2点目を沈められた。

また、試合の中では互いにフル出場した松木と香川が中盤でマッチアップ。試合後の取材に対応した松木は、かつて日本代表の10番を背負ったベテランの印象を語った。

「やっぱり個で剥がす能力だったり、普段ボールが取れるところで相手の前に入ってファウルをもらったり、すごく対戦相手としては嫌な選手で。その中でも人と人との連係を使ったプレーが印象的だったので、そこは盗んでいけたらと思います」

実際、この試合でのC大阪は香川がバランスをとりながらも幾度か急所を突くスルーパスで好機を演出。松木は前半終盤に強烈なミドルシュートを放つ場面もあったものの、GKキム・ジンヒョンのファインセーブに阻まれた。

FC東京はポゼッションこそ55%で上回ったが、シュート数は9本(枠内2本)。一方でC大阪は14本(枠内4本)とより多くのチャンスを作り、結果的に試合にも勝利した。チームの舵をとる役割も担う松木は「ポゼッションサッカーは、サッカーをやるうえでボールを握ることは良いこと」としながらも、それ以上に重要なことを強調している。

「でも、やはりゴールをとるスポーツなので、そこに直結したプレーを考えないといけないですし、それが第一優先になるように全員でやっていかないといけないと思いました」

これで直近のリーグ戦4試合2分け2敗の未勝利となったFC東京。22日の第9節では、直近5連勝中と絶好調かつ高い完成度を見せているサンフレッチェ広島との対戦を控えているが、ここまでの反省を次に繋げることはできるのだろうか。

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