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FC東京が京王電鉄との協定締結式を実施。川岸社長「沿線の青赤化を…」

FC東京は7月1日、京王電鉄との協定締結に関する記者会見を実施した。

FC東京は今年5月10日に京王電鉄株式会社と包括連携協定を締結したことを発表。「スポーツを通じて沿線の活性化を図るとともに、子どもたちの心身の健全な発達・育成に寄与し、豊かで魅力的な『まちづくり』を推進すること」を目的とした協定であることが伝えられていた。

そして、7月1日の会見には京王電鉄の代表取締役社長を務める都村智史氏、FC東京の川岸滋也代表取締役社長と大金直樹取締役会長が登壇。締結式が実施され、今後の施策についての説明がなされた。

都村氏は京王電鉄にとってのFC東京が「味の素スタジアムは京王沿線の真ん中に位置しています」とその重要性を強調。新型コロナウイルス後に通勤などの生活様式が変わったことにより、スポーツイベントが人流の発生に及ぼす大きな影響を「しみじみと再認識しました」とこぼしている。

さらに、川岸社長が語ったところではウォーキングイベントの共催やサッカー教室へのFC東京の参加など、主に子どもや子育て世代を対象としたさまざまな施策が準備されているとのこと。具体的なものは順次発表していくとしているが、近いものでは8月12日の明治安田生命J1リーグ第23節京都サンガF.C.戦が「京王電鉄 DAY」として開催される。

地域活性に積極的に取り組むFC東京。本拠地・味の素スタジアムの最寄り駅である飛田給駅を持つ京王電鉄との取り組みを強めることについて、川岸社長は「沿線の青赤化をより進められれば」とも意欲を燃やしている。

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