FC東京は12日、早稲田大学MF安斎颯馬の2025シーズン加入内定を発表した。
東京都出身の安斎は2015年から2017年にかけてFC東京U-15深川に所属していたが、ユース年代では青森山田高校に進学。同校では、2020年度の第99回全国高校サッカー選手権大会で得点王に輝き、準優勝に大きく貢献した。
2021年から早稲田大に在学中の安斎について、FC東京は「高い熱量で常に全力でプレーし球際で強さを発揮する。ユーティリティ性も兼ね備え多くのポジションで高いレベルのパフォーマンスが可能」と紹介。また、同選手は以下のように意気込んだ。
「幼い頃から夢見ていたプロサッカー選手のキャリアを、中学生のころに育てていただいた東京に帰ってくる形でスタートできることを非常に嬉しく思います。青赤のユニフォームに袖を通して、熱いファン・サポーターのみなさんとともに戦えることに喜びを感じています。また日本を盛り上げられるのは首都東京のクラブにしかできない特権だと思っているので、ともに東京を熱狂させたいという想いで胸がいっぱいです」
続けて「自分の特徴は、強度を高く持ち、熱く、泥臭く戦うことです」と自己紹介し、周囲への感謝を伝えている。
「良い時も苦しい時も全力でプレーし、見ている人たちを熱く、熱狂させることができる選手になっていきたいです。これまで関わってくださったすべての方々に感謝の気持ちを忘れず、東京の勝利、タイトル獲得に1日でも早く貢献できるように取り組んでいきます。応援よろしくお願いします」
