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Diego-Pituca(C)Getty Images

危険行為…ピトゥカの蹴り上げたボトルが観客席に直撃、レッドカード。鹿島は上田綺世のAT逆転弾で4連勝

明治安田生命J1リーグ第6節が2日に各地で開催された。

県立カシマサッカースタジアムでは、勝ち点12で3位につける鹿島と、同勝ち点5で14位の清水が相まみえた。

ポゼッション五分、鹿島が14本、清水が5本のシュートをそれぞれ放った前半は、両チーム共に決め手を欠いてスコアレスで折り返す。

迎えた後半、鹿島は立ち上がり30秒足らずで鈴木優磨がネットを揺らすも、わずかにオフサイドでノーゴールとなる。

そんな中、64分にはディエゴ・ピトゥカが交代の際、フラストレーションからか水の入ったボトルを蹴り上げると、これが観客席へ。この行為に対してレッドカードが提示されて退場となる。交代は認められていたため、11人対11人の構図に変更はなかった。

すると、清水が70分に先制する。山原怜音のクロスにファーサイドで合わせたベンジャミン・コロリのヘディングシュートがDFにディフレクトしてネットを揺らす。

それでも、鹿島は79分に追いつく。松村優太が右サイドから上げたクロスに鈴木がヘッド。これがゴール右に決まり、鈴木の今季3ゴール目で鹿島がタイスコアとした。

さらに、アディショナルタイム3分には鈴木のクロスに正面の上田綺世がヘッド。高い打点から放たれたシュートが決まり、鹿島が劇的弾で勝利してリーグ4連勝とした。

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