日本代表は14日、キリンカップ2022でチュニジア代表と対戦し、0-3で敗れた。試合後、森保一監督がフラッシュインタビューで試合を振り返った。
ガーナ代表に勝利した日本と、同じくチリ代表を下したチュニジアによるキリンカップ2022の決勝戦。日本は前半により好機を得るも、決めきれずに0-0で後半へ。その後半、55分には吉田麻也が献上したPKを決められてビハインドを背負う。さらに、76分にも吉田とGKシュミット・ダニエルの連係ミスから2点目を決められる。さらにアディショナルタイムにもダメ押しの3点目を決められ、0-3の敗戦で優勝を逃した。
試合後、森保監督は「ホームで戦うということで絶対に負けたくない、勝ってサポーターのみなさまに喜んでいただくことができず残念」と悔しさをにじませつつ、以下のように続けた。
「結果は非常に残念ですが、選手たちには色んなシステムなど難しい環境でプレーしてもらった。選手たちに責任はない。選手たちがトライしてくれたこと、今日の反省を踏まえて今後の成長につながるような環境を作っていきたいです」
そして、6月の4連戦については「ワールドカップにつながる、選手個々やチームが色んなバリエーションの中で選択肢をもって戦っていけるという、チーム力のアップにつながりました」と総括。選手たちには「このままトライを続けてほしい。今日の敗戦を踏まえて、この悔しさをバネに次の成長につなげていこうと伝えたいです」との思いを語った。
