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森保一監督、チーム内競争での底上げへ「個の力」に期待。19歳の荒木遼太郎ら4選手が初招集

日本サッカー協会(JFA)は7日、ウズベキスタン代表戦に臨む日本代表メンバーを発表。森保一監督が、代表メンバー発表を受けて会見でコメントした。

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で6試合を消化し、グループBの2位につけている日本。1月からの最終予選では中国代表、サウジアラビア代表とホームで対戦する。

その前の1月21日に行われるキリンチャレンジカップのウズベキスタン戦に向けたメンバーでは、瀬古歩夢と西尾隆矢(ともにセレッソ大阪)、小柏剛(北海道コンサドーレ札幌)、そして6日に今季Jリーグのベストヤングプレーヤー賞に輝いた19歳の荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)が初招集となった。

森保監督は初招集組の立ち位置について、代表への慣れを求めるのか即戦力なのか問われると、「その両方です。代表の経験がなかったり浅い選手もいますが、その中で代表の活動に慣れて今後の成長につなげていってクラブで大きな存在感を放つこと、そして代表でも戦力になってもらいたいと考えています。ただし、トレーニングも競争の場。その思いを持ってほしいです。練習時間はたっぷりあるので、試合に出れるようなパフォーマンスを見せて出場を掴み取ってもらいたいです」と語った。

また、森保監督は「序列を崩すという意味では、経験の浅い選手が割って入ることも十分にあります」とオープンな選手間競争を強調。親善試合で試したいことを問われると、「まずはアジア最終予選に向けて良い準備となるように、W杯へ前進していけるように」と前置きしつつ、「個の力を存分に練習で発揮してもらいたいです。個の力が結集し、日本の組織力に繋がります。特に初招集の選手や(招集の)間隔が空いた選手たちには力を思い切って出してもらいたいですし、成長しているところを見せてほしいです」と期待感を示した。

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