日本代表の森保一監督がベテラン組の招集外について説明している。
日本代表はキリンチャレンジカップ2023に向け、15日にメンバーを発表。中村敬斗や半田陸といった選手が初招集となった一方、吉田麻也、長友佑都、酒井宏樹らが選外に。森保監督は「彼らの存在の大きさは感じていますし、彼らに支えてもらっているものは大きかった」と感謝を示しつつ、若手選手への期待を述べた。
「彼らのようなベテランはチームづくりにおいて計算できるところがありますし、いなくなったときに力をつけていけるかを培っていかなければならない。これまでには感謝していますし、選ばれてもおかしくない活躍は見せてくれている。また、より幅広く選手層を厚くして最強の日本代表を作っていけるようにと考えています。チャンスをもらった選手には存在感を見せてほしい。今回の経験が彼らの成長につながれば嬉しいです。競争力という意味では経験の浅い選手にもチャンスを与えながら成長してもらえれば。今後に向けてベテランと若手の融合は必要かなと思っています」
また、指揮官は「今後に向かっていく上でベストなメンバーを選んだと思っています」とも説明。パリ五輪世代の若手選手たちについても「パリ五輪も大切ですけど、A代表を選手には目指してほしい」とメッセージを送った。
