日本代表の森保一監督が15日、メンバー発表会見に出席し、初招集組について言及した。
今回の日本代表メンバーでは中村敬斗、半田陸らが初招集に。とりわけ、中村は今季オーストリアで大ブレイクし、公式戦24試合で14ゴールを記録する。森保監督は「中村はオーストリアで活躍していて皆さんご存じだと思う」としつつ、こう期待した。
「得点という結果と左WGとして欧州でも存在感を放っている選手かなと思います。私は東京五輪世代のチームを担当して、アンダー世代からも招集した中で彼の成長を見ましたがプロの世界、代表の舞台でも戦える力をつけていると思います。左サイドから得点に繋がるようなプレーに期待しています」
また、半田に関しても「以前から注目していました。モンテディオ山形時代からアンダー世代でも常に招集されていて中心選手として経験を積んでいる。注目している中で山形、そしてガンバ大阪移籍で力をつけていっている選手かなと。良い守備から良い攻撃に繋がる、W杯で勝っていくためにやらないといけない、守備で強度を発揮して攻撃に繋げられる選手だと思います」と述べた。
その他、横浜F・マリノスDF角田涼太郎には「守備力は国際レベルでどれくらいできるかということ、彼の良さを見ていきたい」とコメント。FC東京DFバングーナガンデ佳史には「彼も左利きでFC東京でレギュラーとして左SBとして存在感を放っている。彼も攻撃の部分で非常に良い本人の特徴で攻撃に参加できることやセットプレーのキッカーとしても良いボールを配球できる良さがあると思う」と期待した。
