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Park-Hang-seo(C)Kenichi Arai

ベトナムのパク・ハンソ監督、敵地でのドローで「選手に感謝」も…「日本はアジア最強。まだまだ追い付けない」

2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10戦の日本代表対ベトナム代表が29日に開催され、1-1の引き分けで終わった。試合後、ベトナムのパク・ハンソ監督が試合を振り返った。

7大会連続のW杯出場を決めた日本と、グループ最下位のベトナムの対戦。日本の圧倒的優位とみられた試合だが、20分にCKからグエン・タイン・ビンがヘディング弾を決めてベトナムが先制する。その後、後半も押し込んだ日本は54分に吉田麻也のゴールで追いつくも、逆転弾を挙げられず。試合は1-1で終了した。

64歳の韓国人指揮官は試合後、「2分け8敗という成績自体は良いものではなかったですが、最終予選がすべて終わり、私たちにとってこの経験は大変意味があったと思います。私たちなりにベストを尽くせたと思います」と総括。続けて日本戦に触れて、「特に最後の試合、アウェーでの日本戦。勝ち点を挙げたことは選手たちに監督として感謝の言葉を贈りたい。日本で行われた試合で引き分けたことはベトナム国民にプライドを植え付けたのではないでしょうか。嬉しく思います」と、選手たちを称えた。

また、「日本はアジア最強のチームで、アウェーというプレッシャーもありました」と口にしたパク・ハンソ監督は、日本の印象について、「環境、技術的なもの、システム、すべての部分が完璧に備わっていると思います。今日は引き分けましたが、色々な面でまだまだ日本には追い付かないと思いますし、日本はアジアにおいて非常に素晴らしいチームの一つだと思います。非常に素晴らしい条件が備わっている国だと思います」コメント。ドローも日本との地力の差が大きいことを感じている様子だった。

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